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ドメインとWEBサーバ・メールサーバを別々に管理しよう

これからホームページを立ち上げたいと思っている起業家の方、もしくは新規事業を任されたWEB担当の方。リソース不足で何でも自分でやらないとダメな事業主の方。業者に頼む前に整理しておきましょう。

ドメインとWEBサーバとメールサーバを分けるとどういうメリットがあるのでしょうか? ドメインとは? 言わずと知れた、インターネット上の住所のようなものです。URL(Uniform Resource Locator)や、アドレスなどとも言われますが、総じて「https://」から始まるアドレスバーに入力する文字列です。 これを元にどこのホームページ到達して何が表示されるかが決まります。 冒頭での説明で該当する方々に必要なのは、事業やブランド、会社などを表す「オリジナルのドメイン(独自ドメインやカスタムドメインなどと呼ばれる)」です。●●●.comや、●●●.jpなどのドメインのことですね。

WEBサーバとは?

WEBサーバとは、あなたのホームページのデータを保存し、インターネット上で公開するためのコンピュータシステムです。ホームページの画像やテキスト、プログラムなどすべてのデータはここに保存されます。ユーザーがドメイン(例:www.yourcompany.com)にアクセスすると、WEBサーバがそのリクエストを受け取り、該当するページを表示します。

メールサーバとは?

メールサーバは、会社や組織のメールアドレス(例:info@yourcompany.com)のメールを受信・送信するためのサーバです。ビジネスメールのやり取りをスムーズに行うために欠かせないシステムです。

ドメイン・WEBサーバ・メールサーバを分ける理由とメリット

1. セキュリティの向上

三つのサービスを分離することで、一つのシステムが攻撃を受けても他のシステムへの影響を最小限に抑えることができます。例えば、WEBサーバがハッキングされても、別のサーバで運用しているメールシステムは安全に保たれます。

2. パフォーマンスの最適化

それぞれのサービスに最適な環境を選択できます。WEBサイトのトラフィックが多い場合はWEBサーバのリソースを増やし、メール量が多い場合はメールサーバのストレージを拡張するなど、個別に対応できます。

3. サービス障害時のリスク分散

一つのサービスが停止しても、他のサービスは継続して機能します。例えば、WEBサイトがダウンしてもメールは引き続き使用できるため、ビジネスコミュニケーションが途絶えることはありません。

4. サービス移行の柔軟性

ドメインを別に管理することで、WEBサーバやメールサーバの移行がスムーズになります。サービス提供会社に不満がある場合や、よりコストパフォーマンスの高いサービスに乗り換えたい場合でも、ドメイン自体は変更せずに済みます。

5. 専門サービスの活用

各サービスに特化したプロバイダを選ぶことができます。メールはセキュリティの高いGmail for Businessを利用し、WEBホスティングは高速なサーバを提供する会社を選ぶといった組み合わせが可能になります。

初めての方向け:どう始めればいいのか?

ステップ1:ドメイン取得

まずは自社のブランドを表すドメインを取得しましょう。お名前.comやムームードメインなど、ドメイン取得サービスで希望のドメイン名が使用可能か確認し、登録します。海外サービスならGoDaddyなども人気です。

ステップ2:WEBサーバの選定

次に、WEBサイトを公開するためのサーバを選びます。初心者の方には、WordPressが簡単に導入できるレンタルサーバがおすすめです。XSERVER、さくらインターネット、ConoHa WINGなどが日本では人気です。

ステップ3:メールサーバの設定

ビジネスメールには信頼性の高いサービスを選びましょう。Google WorkspaceやMicrosoft 365が一般的ですが、レンタルサーバ付属のメールサービスを使うこともできます。ただし、重要なビジネスメールは専用サービスの利用をお勧めします。

ステップ4:DNSの設定

取得したドメインのDNS設定を行い、WEBサーバとメールサーバを紐づけます。これにより、ユーザーがドメインにアクセスした際に正しいサーバに誘導されます。この設定は少し複雑に感じるかもしれませんが、各サービスのサポートページや設定マニュアルを参考にすれば十分対応可能です。

このように各サービスを分けて管理することで、長期的に見ればコスト削減や運用の効率化にもつながります。特に事業拡大を見据えている方には、初期段階からの適切な設計をお勧めします。

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