実績マネージメント

ボランティア活動は転職の時に役に立つの?

Linkedin のプロフィールには、ボランティアの実績を入力する欄があります。いわゆる利益を上げる、稼ぐスキルも大事ですが、社会貢献活動もエキスパートの条件となっているようです。

ボランティア活動を経歴にプラスする効果

転職の際、できるだけ自分の経歴についてはうまくアピールしたいところです。そこで心象にも良いこととして、ボランティア活動が挙げられます。どういった企業や業種に転職するのかにもよりますが、上手くいけばそういった活動は自分の大きな武器にもなることを覚えておきましょう。

もちろん、転職するためにボランティア活動をするのは本末転倒です。
普段より社会貢献を意識しているかいないのかが重要です。企業にもCSR活動は今や必須です。利益を追求するばかりではなく、それを社会に還元する活動が、その企業が発展する動力に結果としてなるのですから。

これを個人の活動に当てはめましょう。会社ではバリバリ働き、残業も物ともせず、営業成績はトップクラス。もちろん給料も高かった人が、休みの日は地域でボランティア活動を積極的にしている……と聞くとどうでしょう?

この人が転職する時に、同じ条件の人がいたら、ボランティア活動をしている方を採用するのではないでしょうか?

企業のCSR活動と自分の職業とリンクした活動がポイント

また、CSR活動を積極的に導入している企業に転職したいという人も、そういったことに関心がある、または実際に活動していると言うことが優位に働くのではないでしょうか?

さらに自分の業務に近しいボランティア活動であれば、その経験は自分にとってもプラスになります。社会貢献活動やCSR活動に力を入れている企業は、社会や環境に対する責任が重く問われています。例えば、環境改善に力を入れている企業なら、普段自分もエコや環境に興味があり、自然保護や緑地保護活動のボランティアをしていれば、マッチングという意味での良い要因になるでしょう。

SI系の会社が、子供向けのプログラミング教育をCSR的な観点で行なっているとしましょう。自分はエンジニアであり、プログラミングの普及に向けてボランティア活動の実績がある人が、中途採用に与える評価はプラスになるはずです。

ボランティア自慢になってはいけません

しかし文字通りボランティアでやるものですから、あまり自ら熱意を持ってアピールするものではありません。仮に豊富なボランティア実績があるとしても、自慢するような形で言ってしまうと敬遠されてしまったり、本業そっちのけでボランティアばかりしているような印象を与えかねません。

更に短期的なものよりも長期的に継続して行ったボランティア活動の方が、評価が高くなる傾向にあります。数日や数週間で、しかも一回で終えてしまったボランティアでは一過性か、もしくはポイント稼ぎ?とも取られかねません。普段から地道に取り組んでいる活動がものを言うのです。

転職の際にボランティア活動なんて関係ないと言うことは全くありません

転職者の採用では、企業はどうしても即戦力な人材を求めます。そのために採用には能力や職歴、実績などが最重視されることに間違いは無いでしょう。

ボランティア活動による実績は、それらとはまた異なった角度から自分をアピールできるのがポイントなのです。これだけで決定的な採用動機となる可能性は低くとも、内容次第で十分転職に役立つものとなるでしょう。

ボランティア活動は、職務経歴とはもちろん違います。職務経歴書や履歴書にはボランティア活動を記す欄がありません。応募書類の作成時には、備考欄や自己PR欄に記載すると良いでしょう。謙虚にボランティアの実績をアピールすることが、ボランティア活動を転職で活かせるでしょう。

「ボランティアの経験?そんなことを書く必要はないし、アピールする必要もない」
と思わないように注意してみましょう。

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