もう紙の履歴書のフォーマットは古い

実績マネージメント

職務経歴書や履歴書をPCで作ったり、WEBからエントリーするのは、ほぼ常識になったように思えます。

でも、それはあくまでも紙がデジタルになっただけで元来の履歴書や職務経歴書の持つ範囲を超えたものではありません。

リレキノはクラウドで自分の経歴を管理するツールですが、そのまま「WEB上の履歴書」かというとそうではありません。
時系列で自分がやってきたコトを紹介できる、といったこと以外はほぼ別物です。
リレキノはさっと、その人のやってきたことがスマートに自己紹介する事ができるのです。

もちろん入力に多少の慣れはいりますが、いつ、何を、自分はどのようにやったか?をまとめておけば大丈夫です。

職務経歴と趣味、ボランティア活動、賞はとっていないけれど、あのコンテストに応募したことがある!などなどパーソナルなコトと職務での実績を見せることもできます。

より、そのヒトの「人となり」を理解するのに、ポイントとなる要素をちりばめることが出来るのです。

例えば、
00年 ●●のクラブ活動でサッカーをしていました
00年 ●●学校を卒業しました
00年 ●●に就職しました
00年 最初は●●業務サポートに携わりました
00年 ●●業務を指揮しました
00年 地域活動にボランティアで参加するようになりました
00年 ●●に転職しました
00年 ●●社会人フットサルクラブに参加しました
00年 ●●では●●プロジェクトに新たに携わりました
00年 シンガポールに海外出張で●●の経験を積みました

どうでしょう?履歴書というよりは自分の沿革、ヒストリーです。
自分のそれぞれのリレキに対して詳細な説明を入力することも可能ですし、
リレキノはこれら項目を誰と行ったか?も登録できるのです(相手がリレキノアカウントがある場合です)。

もちろん、出したくない経歴は入力しないでおいてかまいません。でも、今となっては笑える失敗談であれば、登録しておいてもいいかもしれません。

これからは人と、仕事、地域活動、ネットでの活動など大小様々なコミュニティを行き来する時代だと思います。

自分がやってきたコトを登録しておけば、
それが誰かの目に触れて、何か新しいコミュニケーションが生まれる可能性が高いと思います。

さあ、リレキノで自己紹介をしてみましょう!
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