タイトルの通りかもしれません。
ネットは自己PRツールとして活用すべき
日本人は自己PRが下手とよく言われます。
ですが、現代ではもうそんコトは馬鹿らしくも思えます。
なぜ、はやらないと言われた、実名のSNS、facebookがこれだけ流行ったのでしょう?
なぜ、一見意味の無い「人々のつぶやき」が、これだけ投稿されるのでしょう?
なぜ、何億枚という写真が、何千万時間分の動画がネットにアップされるのでしょう?
インターネットは自分をアピールする方法を変えました。
外に出なくても、対面で話さなくても、自分の存在をアピールできます。
遠い海外の人にも一瞬でアピールできるのです。
アピールの仕方は人それぞれです。
もちろん匿名で色々な活動をしている方もたくさんいます。
人間はだれとも接触せずに生きて行くことは不可能です。
必要以上に盛ってアピールする意味はないかもしれませんが、
生きている限り、その存在を多かれ少なかれ示す必要性はなくなりません。
なぜなら、誰かがあなたに興味を持つかもしれないからです。
もう割り切ってネット上はアピールする場にしませんか?
「私のつぶやきなんて誰も見ていないよ。」
「私のfacebookの投稿なんて「いいね」はつかないよ。」
「私のブログなんて誰も読んでないよ」
では、なぜ投稿するのでしょう?
インターネットに何かを記録、投稿するということは、
すなわち自己アピールです。見つかる可能性は極めて低いかもしれませんが、必ずあります。
ネット上で「公衆トイレの落書き」は不可能です。
必ず誰がやったか分かります。
リレキノは「見て欲しいコトまとめ」ができるサービスです。
何年か生きてきて、何かしらやっているでしょう?
その「何かしらやってきたコト」をリレキノに記録してください。
こういう世の中になってしまったからにはネットとうまく付き合うしかありません。
むしろ活用した方が良いでしょう。
リレキノは時系列にまとめられるコトであればなんでもOKです。
趣味のまとめでも、登山のチャレンジ歴でも結構です。
マラソンの出走歴、海外旅行の体験歴。
なんでも結構です。
ネット上にあれば、誰かの目に止まる可能性は0から、確実にアップします。
そして、目にとまれば、何らかのアピールになるはずと信じています。
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